「いつか行ってみたい」と思っていた、
秋田・乳頭温泉郷の鶴の湯温泉。
東京駅から秋田新幹線に乗り、角館を観光してから乳頭温泉郷へ向かう旅をご紹介します。
鶴の湯温泉「鶴の屋」は、予約が取れないで有名ですが、最後にちょっとした予約のポイントもお伝えします。
▼びゅうトラベルで見てみる
JR東日本ダイナミックレールパック東京駅から乳頭温泉郷へ|角館に立ち寄る大人の旅路
東京駅から角館までは、秋田新幹線「こまち」で約3時間。乗り換えなしで行けます!
角館に着いたら、武家屋敷通りを中心にまずは街歩き♪
雪の季節は、黒板塀と白い雪のコントラストがとても美しいです。
角館で秋田の伝統的うどんでランチ
美味しい稲庭うどんと比内地鶏の絶品親子丼を食べに、角館の人気店“桜の里”へ!
初・稲庭うどん!楽しみですが、
わたしは、親子丼も大好物♡
セットになっているのが嬉しすぎます。

1月末の平日12時ちょっと前に来店。
すでに賑わっていましたが、並ばず席に座れました。
【比内地鶏親子丼と稲庭うどんセット】を注文!
うどんは、なめらかでつるつるとした喉越し。
比内地鶏は、とても香ばしく、卵も甘くてとろとろです。
口コミ通りとっても美味しく、大変満足しました♡


近くで見つけた可愛いプリン
可愛い看板を見つけて、つい引き寄せられたのは、プリン屋さん♪

可愛い容器に入ったプリンを購入!
シンプル濃厚プリンでとっても美味しかったです。

容器は持って帰って、家でプリン焼くときや花瓶等に使えると思います!
わが家は、イースターの季節にドライフラワーを入れて飾っています。
乳頭温泉郷へのバスに乗るため、角館駅→田沢湖駅へ
乳頭温泉郷行きのバスに乗るために、
電車で田沢湖駅へ。
少しだけ田沢湖観光
せっかく田沢湖駅に来たので、駅前でレンタカーを借り、1時間ほど田沢湖を観光をしました♪

田沢湖→乳頭温泉のバス乗車方法
バスの時間まで、田沢湖観光を楽しんだら、
駅前に定期バス(羽後交通 乳頭温泉行)発着所へ。
乳頭線のバスは1時間に一本です。
旅館の送迎車が来る、
アルパこまくさバス停まで行きます。
バスは整理券方式で、乗車時に整理券を取り、
降車時に支払います。
支払い方法は、以下が可能です。
・現金(高額紙幣NG)
・タッチ決済(クレカ)
・QRコード決済(PayPay、d払い、メルペイ、auPAY)
交通系IC利用不可です!
田沢湖↔アルパこまくさ 片道750円です。
宿の送迎は、鶴の湯温泉―山の宿―アルパこまくさバス停のみの停車です。
田沢湖駅に着いたら、何時のバスに乗るか宿への電話を忘れないように注意して下さい。
時間に合わせ、送迎車がアルパこまくさバス停まで迎えに来てくれます。
雪深い秘湯、乳頭温泉郷 鶴の湯温泉「鶴の屋」到着

乳頭温泉郷に到着してまず感じたのは、圧倒的な静けさと秘境感。
冬の乳頭温泉郷は一面の雪景色に包まれ、昼間でもどこか薄暗く、幻想的な雰囲気があります。
都会ではなかなか味わえない感覚…。
鶴の湯温泉「鶴の屋」に宿泊した正直レビュー
【乳頭温泉郷】鶴の湯温泉「鶴の屋」
今回宿泊したのは、
鶴の湯温泉の宿泊棟のひとつ「鶴の屋」です。
温泉郷8軒のうちの1軒で、
最も古くからある温泉宿です。
事務所受付に入ると、木の香りがふわっと広がり、外の冷たい空気とは対照的な落ち着いた空間です。寒い雪山をバスで揺られること30分、たどり着いた安心感と鶴の屋の雰囲気に気持ちがほぐれました。

▼外気で冷やしているのが良き。

【部屋】鶴の屋の客室と過ごしやすさ
今回は、客室内に囲炉裏があるお部屋をチョイス!
鶴の湯では囲炉裏付きの部屋が人気で、
「本陣(入り口近くに並んでいる部屋)」と
「東本陣(の一部)」が該当します。
しかし、宿泊日の約半年前から基本電話予約が必要で、人気で予約しづらい…。
そこでわたし達は、びゅうトラベルで予約ができる「離れ本陣」を選択しました!
予約方法などは後述しますね。
▼びゅうトラベルで空室をチェック
JR東日本ダイナミックレールパック
客室は畳敷きの和室で、
昔ながらの落ち着いた雰囲気。
窓の外には窓の高さまで積もった雪!
とっても贅沢な気分になります。

冬の宿泊で気になる寒さですが、
部屋は暖房で暖かいです。
チャックインして少し経つと囲炉裏に火を点けてくれました。

とても快適です♡
洗面トイレが付いているお部屋です。
【温泉】内湯・露天・混浴の雰囲気と入りやすさ
鶴の湯温泉の魅力は、
なんといっても乳白濁の温泉。
敷地内には4種類の泉質の異なる源泉があり、
それぞれ白湯、黒湯、中の湯、滝の湯と呼ばれています。
それぞれ効能や肌触りが違うので全部入りたい!
まずは、女露天風呂へ!
白濁したお湯に浸かると、
冷えた体が芯から温まっていきます♡
雪景色と湯気が溶け合うような光景が広がり
とっても美しいです。
温泉の温かさと外気の冷たさが
とても気持ち良いです。
ついつい長湯してしまいます。最高です!
混浴の白湯もおすすめのようで、
「ここまで来たからには、是非女性の方も入ってみてください!」と力強く書いてありました。
また、「美人の湯。別名冷えの湯」との記載も。
…そう言われると気になる。
混浴と聞くと身構えてしまい、なかなか勇気がでませんでしたが、夜皆がおおかた寝静まったであろう時間帯に行きました!(笑)
更衣室は別れています。
更衣室から少し出た先の湯は、まだ女性エリアなので、そこから乳白濁の温泉に浸かって移動すれば大丈夫です!みえてません!
無事、白湯に入浴できて良かったです。
お湯も最高でしたが、夜は雪でお湯が少しぬるくなってしまっていました。
【食事】囲炉裏で味わう、鶴の湯のご飯
夕食は囲炉裏のあるお部屋でいただきます。



炭の音を聞きながら、川魚の塩焼き、山菜と名物の山の芋鍋をゆっくり味わう時間は、都会ではなかなか体験できません。
わたしは、いままでじっくり山菜を味わったことがなかったのですが、山菜の虜になりました!
こんなに美味しいんですね。
どれも優しい味で、心も身体も温まりました!
品数も多くお腹もとっても満たされました。
朝食は別会場で食べました。

ちなみに、朝起きたらドカ雪です!
朝風呂もすっきりして温まって最高でした。

実際に泊まって感じた良かった点・注意点
良かった点
・非日常感と過ごしやすい雰囲気
・雪景色の中の露天風呂
・温泉の質と静けさ
・美味しい囲炉裏ご飯
注意点
・冬は防寒対策必須
・トイレ・洗面は共同の部屋がある
・囲炉裏がない部屋がある
・アクセスに時間がかかる
鶴の湯温泉(鶴の屋)はこんな人におすすめ
・30代以降の温泉好き夫婦
・一人旅で秘湯を巡りたい大人
・東京から非日常の温泉旅をしたい人
予約前によくある不安Q&A
Q. 冬は寒すぎない?
A. 部屋は暖房・厚めの布団で問題ありませんでした。
Q. 混浴は必須?
A. 無理に入る必要はありません。内湯だけでも楽しめます。
鶴の湯温泉(鶴の屋)基本情報・アクセス
- 所在地:秋田県仙北市田沢湖乳頭温泉郷
- チェックイン:15:00〜
- チェックアウト:10:00
アクセス例
東京駅 →(秋田新幹線)→ 田沢湖駅
→(バス)→アルパこまくさバス停
→(送迎車)→ 乳頭温泉郷
▼ 【最難】 予約方法はこちら
朝食会場では、配膳の人が何人かの宿泊者とお話されていました。
お話から連泊の人やリピーターが多く、一夜過ごしてみて本当に納得です。
そのため大変人気なこのお宿。
雪の季節は特に、気づいたときには満室です。
鶴の湯 本館
公式ホームページには…
- 予約は電話または秘湯を守る会Webにて受け付けております。
メール対応はしておりません、ご了承下さい。
秘湯を守る会webもほぼ満室です。
4〜6ヶ月前くらいを目安に、フロントが現場対応に追われてなさそうな時間帯を狙って電話します。また、直前に空室が出る可能性もあるので、秘湯を守る会Webの空室カレンダーをこまめにチェックです。
ただし、今回わたし達が宿泊した「離れ本陣」は、他の部屋と予約方法が異なります。
実は「離れ本陣」はJR東日本?が部屋をおさえており、びゅうトラベルのみで予約を受け付けています。そのため、予約はWebから、空室検索もしやすく、さらに往復の新幹線もとてもオトクにセットで手配することができるのでおすすめです。
▼びゅうトラベルで空室をチェック
JR東日本ダイナミックレールパック鶴の湯別館「山の宿」
本館が満室でも、別館・山の宿なら空いている可能性があります。
静かなブナ林の中にある10室のみの別館で、鶴の湯本館の湯も利用できます。
「鶴の湯別館 山の宿」は、楽天トラベルにプランが出ているので、
空室をオンラインでチェックできます。
まとめ|東京から訪れる、心に残る秘湯の一夜
鶴の湯温泉は、東京から足を伸ばしてでも宿泊する価値のあります。
静かで贅沢な秘境の温泉宿を、ぜひ味わってみてください。
「いつか行きたい…」
その“いつか”を“今”にしてみては
いかがでしょうか(^^)
最後まで、ご覧いただきありがとうございます。


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